パメラ・ウォートン
人権コンサルタント
ウォートンコンサルティング
パム・ウォートンは、国際労働と人権の専門家として15年以上の経験があります。2022年にワシントンDCで自身のコンサルティング会社を設立しました。以前は、ソリダリティーセンターのカンボジア副プログラムディレクターを務め、労働者の権利を保護し推進するための労働組合の能力構築プログラムを実施する40人のスタッフを監督していました。それ以前は、米国労働省(DOL)の国際労働局(ILAB)に勤務し、各国の法的枠組み、労働法の執行、企業の社会的説明責任計画を評価および改善し、国際労働基準の遵守を達成できるように設計されたイニシアチブの開発と実装を監督していました。また、雇用差別と闘うことに焦点を当てたDOLの国内事務所で働き、タイで平和部隊のボランティアを務めました。